アス鯖第4シーズンレコードについて

 レベルアップが著しかった第4シーズン。レコード更新も頻発、リアルレコードを抜きそうな勢いである。もはやレコードタイムに有難味がなくなってきつつあるが、それでもやはりレコードホルダーには偉大な馬の名前が並んでいる。

 ちょうど第5シーズンに入った(6月5日)ので、この時点でのレコードタイムと第3シーズン終わりでのレコードタイムとの比較をしてみよう。

距離 R時計 馬 名 性齢 斤量 脚質 レース名 前期R
1000 0.57.5 マーベラスニチヨー 3牝 51 逃げ アイビスサマーD 10 3 0.58.5 1.0
1200 1.06.7 パンツァファウスト 2牝 53 先行 フェアリーS 8 1 1.07.4 0.7
1400 1.19.7 パンツァファウスト 2牝 53 先行 京王杯2歳S 6 1 1.20.2 0.5
1500 1.29.7 カイザーウイング 3牡 56 逃げ ポプラ特別(1000万) 9 2 1.30.0 0.3
1600 1.31.6 ソラアイ 3牝 54 逃げ マイルCS 5 2 1.32.1 0.5
1700 1.42.7 バルロック 2牡 53 追込 きんもくせい特別(500万) 11 2 1.42.9 0.2
1800 1.45.8 ミュージックエス 3牝 53 逃げ スプリングS 12 4 1.46.1 0.3
2000 1.57.6 ノエルジャイアンツ 3牝 55 追込 皐月賞 15 4 1.57.9 0.3
2200 2.11.4 ヴァリエーション 3牝 51 逃げ 宝塚記念 18 8 2.11.9 0.5
2300 2.18.7 スノーブライアン 3牝 53 追込 新緑賞(500万) 13 1 2.19.6 0.9
2400 2.22.9 ニャンコマイスター 3牡 57 先行 東京優駿 16 1 2.23.8 0.9
2500 2.30.8 ニャンコマイスター 3牡 55 先行 有馬記念 14 1 2.31.9 1.1
2600 2.39.5 マーベラスニチヨー 3牡 52 追込 みなみ北海道S 16 2 2.40.1 0.6
3000 3.03.6 クロール 3牡 58 差し 菊花・3歳上1000万下 8 1 3.05.0 1.4
3200 3.16.3 クリスフリーダム 4牝 56 逃げ 天皇賞・春 16 1 3.17.3 1.0
3400 3.34.6 ネブオペラオー 5牡 60 先行 ダイヤモンドS 13 1 3.35.6 1.0
3600 3.43.6 ナイトブライアン 3牝 53 先行 ステイヤーズS 16 3 3.45.0 1.4

 予想されていたことだが、全距離で前期からレコード更新がなされていた。

 前期とのレコードタイムの差は、年間1レースしかない3400、3600を除いた平均が0.68。つまり、おおよそ
0.7秒ほど前期よりレベルが上がったわけだ。個人的には時計一つ(1秒)上がっていると思ってただけに、この結果は意外なものであった。
 また、
芝1800、2000、2200、2400で3歳春までの記録が秋に更新されていないことから、早熟化が進んでいると考えてもいいのかもしれない。

 前期と今期同一レースによりレコードが出た距離は8つ(アイビスSD、マイルCS、きんもくせい特別、新緑賞、天皇賞・春、ダイヤモンドS、ステイヤーズS)であった。菊花賞(3.03.9)がレコードホルダーでないのがやや意外だが、現レコードは菊花賞の後に出されたものなので、菊花賞が特にレベルが低かったレースだったというわけではないだろう。

 性別では、7-10(前期は10-7)と、春に吹き荒れた牝馬旋風がここにも影響しているようだ。ニャンコマイスター号を除けば、今期の3歳牡馬はレベルが低かったのかもしれない。(まぁ、斤量の問題なんだろうけど)

 脚質は6-6-1-4。前期(6-4-3-4)から比べると先行有利に拍車がかかった形。

 人気は、1番人気が8頭(前期10頭)と5割を切る大苦戦。枠順により有力馬が軒並み不利を受けたといわれる今シーズンを象徴する形になった。


 続いてダート戦。

距離 R時計 馬 名 性齢 斤量 脚質 レース名 前期R
1000 0.58.7 ハーレークイーン 4牝 57 先行 北海道スプリントC 16 1 0.59.3 0.6
1100 1.09.5 スカルグラビトン 3牝 53 逃げ 阪神・3歳500万下 9 1 1.10.1 0.6
1200 1.09.9 エルサレムスリム 4牝 55 追込 BCスプリント 10 1 1.10.1 0.2
1300 1.19.8 モアクリスタル 3牡 56 逃げ 東京・3歳上1000万下 9 1 1.20.3 0.5
1400 1.22.7 ベルゼブブ 3牡 57 逃げ 兵庫ゴールドトロフィー 15 2 1.23.4 0.7
1600 1.36.5 シルヴァーナ 4牝 55 差し フェブラリーS 16 1 1.36.9 0.4
1700 1.43.4 スパティフィラム 3牝 52 先行 阿蘇S 11 1 1.44.0 0.6
1800 1.49.4 スパティフィラム 3牝 52 先行 とちぎマロニエC 10 1 1.49.8 0.4
2100 2.10.2 シルベスタバジル 3牝 53 逃げ ジャパンCダート 13 3 2.11.0 0.8
2300 2.23.4 スギヤマミライオー 3牝 51 逃げ 春待月S 11 1 2.24.4 1.0
2400 2.30.6 ブライダルマッチ 4牝 54 逃げ ダイオライト記念 16 3 2.30.8 0.2

 こちらも全距離で前期よりレコード更新

 前期とのレコードタイムの差は、年に数えるほどしかない1100、1300を除いた
平均値が0.55と、芝に比べて若干タイムの縮まりが少なかった。また、時期的にもまんべんなくレコードが出ており、特筆すべきものはなかった。ただ、今期のダート戦線は、ダートの鬼という馬よりは芝で惜敗した馬がダートで勝つという感じだったため、芝に比べて相対的にレベルが低かったのかもしれない。

 前期と同一レースでの更新は5レース(北海道SC、阪神3歳500万、JCD、春待月S、ダイオライト記念)。やはり上級条件のレース数が少ない距離では、同一レースでレコードが出るという結果になっている。

 性別は2-9(前期7-4)とここでも
牝馬大優勢。今年の牡馬は(以下同文)

 脚質は6-3-1-1(前期3-3-3-2)と
はっきり先行有利。ダートの場合はリアルでも基本的に先行有利なので、これは納得できる結果だと思う。この手のゲームではパラメータが上がってくると先行有利になりやすい(差し脚と粘り脚が両方とも最高レベルなら、前にいる方が有利)ものが多いので、この傾向はまだ続くかもしれない。

 人気は1番人気8頭(前期7頭)と堅い結果だった。リアルでもダートの方が芝より紛れが少ないので、この結果はまぁ納得ができると思う。

 前期「レコード取りたいならこのレースがオススメ」と言ったダ1100。今期のレコードホルダーは2戦2勝のスカルグラビトン号。9月のデビュー戦勝ちの後、3月のこのレースを勝ち、引退。まるでこのレースに照準を絞っていたかのような戦績だw

修正後のペース決定へ